一人暮らしの実家の母がレビー小体型認知症になってしまった!!

他県で一人暮らししている83歳の母が認知症になりました。

といっても、まだ正式な診断はされていません。

検査途中なのですが、その症状からして認知症であることは間違いなさそう。

 

 

約10日ほど前の深夜。

実家近くに住む妹から電話がありました。

「もしもし、ちょっと緊急な話なんだけどね・・・」

その言葉を聞いた私は、母に何か起こったんだな・・・と思いました。

「実はね、今日、お母さんが一人でタクシーに乗って友達の家に行ったの。

家の登記簿や預金通帳なんかの貴重品を一式持って・・・。

でね、友達に”家が乗っ取られそうになってるから、警察を呼んで助けて欲しい”って言ったんだって!!」

母の友人はビックリして妹に連絡。

仕事を終えた妹は母の友人宅に急いで駆けつけたそうです。

 

 

友人宅で母は、

「お札に印刷されている顏が前と違う」

「家の中に知らない人が大勢いる」

「フローリングの隙間にヘビが動いている」

「食べ物から虫が出てくる」

「着物を着た小さい女の子が寄ってくる」

などなど、明かに妄想?だと思える内容を次から次へと話したそうです。

 

 

聞けば、すでに4年ほど前から色々な人や物が見え始めていたそう。

それも、ハッキリと見えるので、母にとってはすべて現実に起こっていることとして捉えているみたい。

今年の3月に庭の手入れをしている時に転んで足をケガしてから、どうやら一気に妄想や幻視が加速したようなのです。

ただ、話す内容や記憶力などがしっかりしているので、周りの誰もがまさか認知症だなんて気が付きませんでした。

 

 

母の様子を電話で聞いた私は、

「とにかく仕事の都合をつけて、そっちに向かうね!!」

と言うのが精いっぱい。

ネットで認知症について調べてみると・・・

母の状態は、レビー小体型認知症の症状にピタリ当てはまりました。

 

 

我が家はダンナと私の二人暮らし。

子供たちも成人して都内にいるので、私は一人で身軽に動けます。

しかも仕事はPCひとつあればどこでもできますから、身の回りの物を持って車で実家へ向かうことにしました。

 

 

妹の深夜の電話から2日後、実家に到着してみると・・・・・

家の中はカーテンが閉め切りで、昼間なのに電気が点けられています。

おまけに、床のあちこちに丸めたティッシュが散らばり、ごみ袋だらけ。

夏だというのに、窓は閉められ部屋の中はアルコール消毒液のにおいが充満しています。

部屋の惨状の理由を母に聞いてみると・・・・・

 

 

「虫やヘビを退治しているの!!

アルコールスプレーをかけると死ぬから!!」

絶句しました。

キッチンやトイレ、お風呂場もスゴイことになっていました。

母は私と話をするわけでもなく、独り言をブツブツ言いながらアルコールスプレーを片手に家中を歩き回っています。

 

 

ネットで認知症の症状について予習してはいたものの、実際に母の姿を目の当たりにすると、正直ショックを受けました。

つい最近まで電話で普通に会話していたのに。。。

 

 

母が言うには

「ケガして動けなくなった時から、あいつらの攻撃が激しくなった」

そうなんです。

一般的に良く言われてますよね?

お年寄りはケガしちゃいけないって。

ケガがきっかけで動けなくなると、ボケが始まるって。

ああ、こういうことなんだな・・・とその時、私は実感しました。

 

 

実は私、今年に入って認知症のサプリをお試し購入して飲んでみたんです。

試してみたところ、すごく良かったので夏に帰省する時にでも母に購入して持って行こうかな・・・と思ってたところだったんです。

母は会話や記憶がしっかりしてたので、認知はまだまだ先のことだと思ってました。

予防のためにサプリを飲んでもらおう・・・というつもりだったのに。

・・・・・甘かったです。

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母の認知症の検査はまだ途中で、診断が下ればお薬での治療が始まります。

お薬も効く、効かないは個人差があり、幻視も完全に消えることはないそう。

脳の血流を良くすることが症状の改善には良いらしく、DHAやEPAなどのサプリメントも有効だと病院でいただいたプリントに書いてありました。

また、ウコンも良いらしく、カレーなんかもイイそうです。

明日は認知症検査の2回目。

経過はまた書きたいと思います。

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